家庭菜園

取れたてを味わえる家庭菜園、自分で育てた野菜や果実を収穫することは格別の楽しさ、喜びがあります。そんな喜びと楽しさを是非味わってみてください。

“畑のプランを考えよう!”

菜園もガーデンのお洒落アイテムのひとつ。食べ物だけでカッコ良く!

1.【土つくり】

・大きな石などを拾い草むしりをしたり、また周囲の日陰を作る樹木の枝をはらい日当たりを良くします。

・土壌を深く(30cmくらい)までやわらかく耕す。

・堆肥や土壌改良剤・肥料をなじませる。

・現状の土があまりにも固かったり悪いときは、良質土を新たに客土し耕してください。

・深く掘るのが大変なときは、周りを囲い畑を高くして土を入れるといいでしょう。

◇おすすめ◇ 腐葉土・バーク堆肥・牛ふん堆肥

・苗を植える前、早春に準備すると良いでしょう。

・栄養堆肥として、肥効の穏やかな発酵の牛ふん堆肥を混ぜてあげましょう。

・作物種類によっても栄養堆肥の好みが違います。詳しくは家庭菜園の本などを利用してチャレンジしてください。

2.【植付け】

・植付け時に畝を作り水はけを良くします。

・均等の光が入るように、木の大きさ考えて植え付けます。

・1種類の苗はまとめて1ヶ所に植え、必ず毎年植える場所を移動しましょう。これを『輪作』と言います。

  ◇ポイント◇

・連作障害を避け、『輪作』しましょう!

・接木苗を使うと便利です。

・同じ野菜だけでなく同じ科も避けましょう。

(避けたい組み合わせ例)

インゲン豆  × キュウリ、スイカ、ニンジン
ジャガイモ  × キャベツ、トマト、ピーマン
ショウガ   × サトイモ
ダイコン   × 長ネギ
ナス     × トウモロコシ
ニラ     × イチゴ、メロン、レタス
ベリー類   × 野菜全般
ラベンダー  × 野菜全般
ローズマリー × 野菜全般

 ※インゲン豆はセンチュウが多くなり、他は生育不良になります。

3.【堆 肥】

・元肥(もとごえ) あらかじめ肥料を埋めたりする肥料

堆肥などをよく混ぜ込んでおきましょう。遅効性肥料が良いです。

・追肥(ついひ)  足りなくなった栄養素を補給に使います。肥料は即効性のもので根が伸びている先端を目安に施してください。回数を重ねるごとに株元より遠い位置に施します。

 

4.【中耕・土寄せ】

・通路など歩いているうちにカチカチになります。そこで浅く耕し土をやわらかくします。それが『中耕』です。

・中耕した土を株元に戻してやることを『土寄せ』と言います。水で流されたり、根が大きくなり地表に出てくると倒れやすくもなります。ジャガイモなど土寄せしないとイモが表面に出てくることもあります。白ねぎにも土寄せは大切です。

 ◇ポイント◇ 中耕と土寄せセットで作業しましょう!

 

5.【水やり】

・水は必要不可欠ですが、やりすぎは酵素不足を根腐れをおこします。

・植え付け後はたっぷり与え、定植したらあまり必要はありません。

 ◇ポイント◇
株元が白く乾いたら、回数は出来る限り少なく!

寒いときは午前中、暑いときは日中を避け朝か夕方!

有機肥料(落葉・ピートモス・動物のフンなど)を使って本来の畑と食卓、植物と土のサイクルより近い、自然農法で安心な野菜つくりにチャレンジしてください。

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